必見!フィリピン生活の基本情報、必要なもの

フィリピンにはたくさんの日本人が住んでいます。移住して老後の生活を送っている人や、語学留学者、日系企業のフィリピン支店に駐在員として住んでいる人もいます。また、旅行中にフィリピンの生活が気に入ってしまったり、現地で結婚相手を見つけてそのまま住み付いている人も意外と多くいます。さらに、日本からの旅行者も多いため、ホテル業やガイド業など、観光系の仕事をしている人も多くいます。

物価は、土地によってかなり異なります。マニラの中心部であれば、ほぼ日本と変わらない物価となっています。食料品などは日本と比べると安く、野菜や肉などは半分くらいの値段となります。しかし、電気代やガス代などは高めですが、電化製品は日本より高い値段で売られています。観光地や都市部における生活費は、15万円から20万円くらいと日本と変わりませんが、田舎に行けばかなり安く生活できます。

どこに住むかによって気候や生活レベルが異なりますが、基本的には日本で過ごすような物品が必要となります。マニラなどの都市部では自動車がなくても生活できますが、田舎に行くと交通手段が限られるため、あった方が便利でしょう。また、気温の高さや衛生環境などから、感染症になりやすいので、自分に合った薬を持っていることは肝心です。また、質の高いキッチン用品や細々とした便利品があまりないため、日本製品のもののありがたみが感じられ、わざわざ日本から取り寄せる人も多くいます。

日本人街は、マニラやセブ島など、経済規模の大きなところや観光地に見られます。特にマニラには、日本料理店や日本食材店などもあって、お金さえ出せば日本の製品が大抵手に入ります。フィリピンのいろいろなところに、日本人が固まって住んでいる場所があり、そのようなところでは同じように日本製品を販売するお店や、レストランなどがありますので、とても便利です。

フィリピンの治安は、日本に比べると総じて悪いので、用心して生活することが求められます。日本人はお金を持っているというイメージがありますので、強盗や誘拐などの危険が伴うこともあります。特に、南部のミンダナオエリアは、全体的に治安が悪いので、生活するにしても遊びに行くにしても、あまり知らないところに立ち寄るのは避けた方が良いでしょう。また、マカティやマニラなどの都市でも、夜間は治安が悪くなる場所があるので、立ち寄らない方にしましょう。

日本人がたくさん住んでいますので、日本語が通じる病院は、都市部を中心にいくつもあります。マニラ日本人会診療所や、マカティメディカルセンターなどは、常に日本語に対応できる体勢を整えていますので、安心して通院できます。また、日本語に対応できる病院や、通訳サービスを提供する助けとしている機関もありますので、利用することもできます。たとえば、ジャパニーズヘルプデスクはその1つで、24時間対応のサポートデスクを設けていますので、緊急時の対応も可能です。